今年も多くの日本人選手が海を超えてアメリカのメジャーに挑戦しています。
ここので思うのは、メジャーに挑戦する選手は日本のプロ野球のTOPの選手ばかりでなく
中堅というか、主力ではあるけれどもそこそこの選手までアメリカに渡っていくということです。
特に投手は、中継ぎ陣を中心に続々とアメリカに渡り成功しているように思います。
これは、日本では、先発投手と抑えしか年俸が上がらないためなのかもしれませんね。
ですが、日本で成功している選手でもアメリカで成功しなかったり
逆に、日本ではぱっとしなかった選手がアメリカで成功するケースもあり、
環境というの選手にとってとても大きな物なのだと感じますね。
今年は、藪や桑田、野茂といったベテランピッチャーもカ膜メジャーに挑戦中ですから
彼らが、再びメジャーのマウンドでその雄姿を披露してくれれば楽しみも増えます。
僕は、日本のプロ野球にはほとんど興味がないのですが、
メジャーの野球は良くみてしまいます。
やはり海外に挑戦する日本人選手を見ているとナショナリズムが茂樹されるのもありますが
日本よりアメリカの野球の方が選手が、一生懸命楽しそうにプレーしているのが
わかる気がするからのような気がします。
まあ、でも日本人がでていないメジャーの野球を観たいと思わないから
違いはないかな(笑)
[PR]
ジュリーク
スライス 克服
PR
- 2008/03/01(土) 12:10:32|
- スポーツニュース|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)