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- 2025/04/04(金) 10:41:47|
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民主党の小沢一郎幹事長は、昨日、都内で開かれた
政治資金パーティーであいさつで、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の
特例的な会見を羽毛田信吾宮内庁長官が批判した件に関して、
「自分の信念は間違っていない。
政権交代して政治主導になったことに頭が 切り替わっていない」
と改めて批判しました。
天皇陛下が外国の賓客と会う日程の設定に関しては、1か月前までに
文書で正式に申請をしなければならないという慣行が存在し、
このことは1995年には文書化されています。
陛下は2003年に前立腺がんの摘出手術したことや高齢なことから
陛下の負担を軽減するために、200年以降はこのルールを徹底してきたのですが
今回の小沢氏の議論は、政治主導をあまりにも履き違えている気がします。
まず、この1ヶ月ルールは、天皇陛下の体調問題のほかにも政治的利用を
避ける意味合いもあります。
今回のように、今後の日本にとって重要な国だからという理由で特例を認めてしまうと
大国の要人なら政府の意向でいつでも会見をねじ込むことができるようになります。
この1ヶ月ルールは、全ての国を平等に扱うためのものでもあり、
その意味では外務省が1ヶ月前に会見を申し込んでいれば何の問題もなかったのです。
それと、今回、小沢氏が宮内庁長官の発言を批判していますが、
それはなんとなく発言の自由を制限している気がしてなりません。
もちろん、官僚が公式に政府を批判してしまった今回の長官の発言は
あまりよくないとは思いますが、この程度のことで降格人事を行なうことはできても
辞表を提出させるような発言は権力の乱用でしかないでしょう。
なんとなくですが、今回の件から感じるのは、巨大成長市場の中国に
媚びている気がして、政府の姿勢がアメリカ依存から中国依存に
変わっただけのような気がします。
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