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- 2024/11/23(土) 18:14:22|
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最近は、過激な発言が少なくなってきた印象があった
大阪の橋本知事ですが、久々に橋本知事の発言が
波紋を呼んでいます。
それは、
「公務員である以上、服装まで自由なんてあり得ない」
として、教師の服装にルールを設ける考えを示したもの。
橋本知事のこの発言は、市町村議会議員との懇談会で市議から
「ジャージー、Tシャツ、ジーンズの先生がいる。
地域からも『先生の服装がなっていない』とのクレームがある」
との発言を受けて、知事が見解を示したもの。
橋本知事は、教師の服装に関して
「教育の自由をはき違えている」
批判しています。
茶髪の風雲児として話題になった橋本知事が
服装の乱れに言及するのは意外な気がしますが
僕は賛成であり、反対でもあります。
基本的には、教師の服装などあまりに酷いものでなければ
どのようなものでも構わないとおもっていますが、現状では
学校に服装規定なるのがあります。
生徒に厳格に服装を規定しているのであれば、それを指導する
教師が自由というのはおかしい気がするのです。
基本的には、服装は、個性を表すものであり、その制限は
最低限のものであっていいと思っています。
大体、服装がどうのこうのと言っている人は、
「人を見た目で判断するな」と子供に教えることができるのでしょうかねえ
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